お茶

2002年4月29日
今、いろんな種類の
ペットボトルのお茶が出てますけど
みなさまは、どれがお好みですか?

わたしは、ねぇ

やっぱり、爽健美茶と聞茶がすき。

聞茶は、パッケージもいいしね。

最近出たシリーズ(?)だと

中国緑茶凛もいいね。

あと、聞茶に似てる香りがする茶宝。
健康によさそう。

黄金比も気になるなあ。

ジャスミンふぁんとしては。

午後TEAのジャスミンミルクティーもけっこういい。

生茶は、わたしは、いまいち。
緑水も(他のお茶と変わらない気がするもん)。
ごめんね、あおいちゃん。

まろ茶は、けっこう買う。

後は、なんだろう?

グレープフルーツ紅茶も気になるね。

ふわふわ

2002年4月28日
昨日は、なぜか、
はなちゃんと一緒に寝たので、
ストレスがたまったのか、
眠れなかった上に、
朝起きてからずっと、
歯が痛くてたまらない。

はなちゃんは、
本当に、役に立たないんだよなあ。

ふわふわしてて
気持ちがいいんだけど。

特に、ふともものあたりなんて
すっごく、おいしそうだし。

はな、出奔

2002年4月27日
きょう、はなちゃんが、
ときどきする出奔をしてしまい、
ぷらすあるふぁ、
出奔してもすぐにおうちが恋しくなって
帰ってきてしまうはなちゃんなのですが、
今日は、珍しく、二時間以上も帰ってきませんでした。

どこへ行っていたのと聞いても
教えてはくれないのですが、
帰ってきたときは、怒られると思ったのか、
しばらく、庭をうろうろして
わたしが近付くと全速力で逃げ、
なかなか家へ入ろうとしませんでした。

家へ何とかはいったのですが、
やっぱり、ちょっと、おどおどしていて
変な、はなちゃんでした。

その後は、久々の冒険を終えて
心底疲れたのか、ぐうぐう寝てしまいました。


☆★

全然話し変わって
今日から、あおいちゃんの新しい映画
「パコダテ人」がはじまったのだけど、
あおいちゃんのファンサイトでも
舞台挨拶に行ったという書き込みが
たったの一個しかないのです。

うーむ、もっと、情報欲しいのだけど。

ほうかちゃんは、こなかったみたい。
ほうかの舞台挨拶(トークショー)は、
5月7日の火曜日だってさ。

妖婆・死棺の呪い

2002年4月26日
変な映画。
まるで、テレビみたい。

ロシアの映画は、
なるべく見たいと思ってるのだけど
これは、大はずれ。

ヒロインは、大変な美人でありました。
でも、それをもってしても、
この作品の酷さは無いよ。

ああ、吉祥寺まで行ったのに。

こんな調子じゃ、後の2本も先が思いやられる。

なぜか二本立てで
(と言うかはっきりいって、
こんな作品1本のために
千いくらも払えないよ、普通)
併映は、タルコフスキーの「惑星ソラリス」
こっちが、メインだよね。

まあ、こちらは、当然申し分なし。
ユーロのタルコフスキー特集以来でした。

タルコフスキーを知らないとは、
すなわち映画を知らないと言うことだ。

と、ロシア語の先生は言うのだが、
全く、そのとおり。
あの、独特の映像言語
あれこそが、映画の醍醐味でしょう。

というわけで、
「両棲人間」と言うのを見ようかどうか迷っている。
なんでも、その年ロシアで一番儲けた映画らしい。
とか、言われると、また、
どうしようもない気がしてくるんだよね。

併映は、「ストーカー」。

ライアンの娘

2002年4月25日
ラース・フォン・トリア−という人
わたしは、どうも癖がありすぎて
好きになれないのだけど
こういうのがすきとか、思う人も多いみたいで
けっこう人気があるのが、ほんと、ふしぎ。
嫌いなんだけど、気になるから、
公開されている作品は、なぜか、全部見てるんだよね。
これまた、ふしぎ。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか、
ああいうご都合主義の塊みたいな
女性軽視・女性蔑視みたいな映画
すきなひといるのって、ほんと、ふしぎ。

この映画って、ほんと、寓話みたいで、
いかにも、デンマークの映画っていう感じ。

でも、テレビシリーズの
「キングダム」っていう病院のドラマ
あれは、けっこうすきなんだよね。
特に、主題歌。
ノーテンキすぎるよ。
あの、主題歌は、もう一度聞きたいなあ。

で、トリアーの「奇跡の海」っていう映画が
「ライアンの娘」のパクリであることが
わたしの研究で判明したんだよ。
デイビッド・リーンのね。

水戸短編映像祭はおかげ様で今年で第6回目を迎えます。
今までコンペティションで受賞した作家達は、
劇場公開をするなどの活躍をみせはじめています。
そこで今年の5/19に
水戸短編映像祭と同会場の水戸芸術館に於いて
『フロミト』(from mitoの略語)と題して
受賞後の作家に焦点を当てた上映・トークを行います
上映プログラムは
13:00〜『東京ハレンチ天国/さよならのブル?ス』監督:本田隆一
     『自転車とハイヒール』監督:深川栄洋
    『PRISM』監督:福島拓哉
   『山田広野・ネオ活弁の華麗なる世界』監督:山田広野
18:20〜上映監督トーク
19:00からはスペシャル企画として
    青山真治(映画監督)、黒沢清(映画監督)
    宮台真司(社会学者)、森村泰昌(美術家)
    による座談会も予定しています。
料金は前売2,000 当日2,200になっています。
会場は水戸芸術館ACM劇場です。
詳しくは近々HPにてアップします。
www.cinemapunch.com
お問い合わせ
シネマパンチTEL. 029-303-2360

興味のある方は、是非遊びに来てください。


すこぶる

2002年4月20日
昨日さあ、
具合が悪いのに、映画なんて見に行って、
すこぶる頑張っちゃって、
なんだか、4本も見ちゃったから、
風邪ひいたなあ。

この分だと、今週は、
昭和館にいけないなあ。

悔しいなあ。

あおいちゃん

2002年4月19日
宮崎あおいちゃんってかわいいな。
いま、お茶「緑水」のCMに出てる子だよ。

映画デビュー作の
「あの、夏の日 とんでろじいちゃん」
から、全部見てるな。

「あの、夏の日 とんでろじいちゃん」
「サイナラ」
「EUREKA」
「SWING MAN」
「害虫」

で、そのあと、
「パコダテ人」「富江4」「ラバーズ・キッス」
と続く。

「あの夏の日」と「SWING MAN」は、
舞台挨拶見に行ったし。

わたしは、髪が長かった時のほうが好きだな。
映画の中では、陰のある少女が多いけど、
素顔がとびっきり、明るそうなのもいいな。

とにかく、あおいちゃんって、めんこいな。

だから、今日、「害虫」をおかわりしに行った。

缶蹴りしてるシーンとか、
滅多に見せない、飛び切りの笑顔とかまぶしいな。

「害虫」二回見てよかったな。

愛の世紀

2002年4月17日

を、今朝見てきました。
朝の10時20分からだよ。
そんな早朝に、ゴダールなんぞの映画を見るやつがおるか!
つーの。

レディースデーだけど、がらがらだったよ。
まあ、当然だよね。

物語の方は、無いがごとしだし、
映画のおもしろさは、ストーリーのおもしろさとは、
関係無いと思うので、そんなことはどうでもいいのだけど。
前半のモノクロの濡れたような漆黒のパリの
なんと光にあふれ美しいことか。
後半のデジタルビデオ撮影のカラー部分の世界が色で滲み出す
まるで、絵画のような、鮮やかさ。

でも、それが、わたしの感想のすべてでもありますのよ。
映像ですな。それこそが、すべて。

砂蒸し風呂

2002年4月15日
今日は、大分から帰る日。

大分って、地味だと思ってたけど、
おいしかったな。

やせうまがおいしかったな。
だんご汁は、いまいちだったな。

帰る途中、別府へ寄って温泉へ

竹瓦温泉という外観が
道後温泉みたいにかっこいいところ。

砂蒸し風呂って言うやつ
体験してみたかったのだァ。

裸になる。
かけ湯をする。
砂場の上に寝る。
砂かけばばあ様が、砂をかけてくださる。
10分ぐらいそのまま寝ている。
自力で出る。
体の砂を落とす。
お湯をかける。
服を着る。

という手順。

どういう効能があるのかよく分からないけど、
ちょっと、楽しかった。

料金は、720円だったと思う。
内湯だけだと、100円。
砂湯に入った人は、内湯に無料で入れる。
内湯は、熱すぎて、5分が限度。

自力で出るというのが、
けっこう難しい。

砂浜でよく、
砂に埋まってる人いるけど、原理はあれ。

かなり重いんだよね。

温泉からあがった後は、
事前チェックしておいた喫茶店で
温泉珈琲を飲む。
温泉の源泉で入れた珈琲と
ストレートの源泉付。

まろやかでした。

東京に戻ってから、シネセゾン渋谷で
若尾文子の「ふうてん老人日記」を見る。

文子っていいな。

ロケ地巡り

2002年4月14日
今日は、大林監督の「なごり雪」のロケ地を
案内していただきました。

臼杵市の中心分は、
狭い範囲のようで歩いてまわっても
午前中だけで、回れてしまうぐらいでした。

映画の中に出てきた
(この時点では、まだ映画は見てない)
映画の中では、みちこという
(実際には、福゜福゜という名前)
手作りの小物や洋服の販売と
喫茶店をしているお店や、
老舗のお味噌やさん
(映画の中では、主人公の友人の自宅。酒屋)
主人公の友人(酒屋の)がいつも手を洗う煎餅屋の前
臼杵駅という設定の上臼杵駅
ヒロインの家となった所など見てまわりました。
ヒロインの家の下には、映画に使われた小道具の
まるく小さな発泡スチロール製の「雪」が、
今でも大量に残っていて、
もちろん、採取して帰りました。
今後、ロケ地を訪れる人にとって、
すてきなプレゼントとなることでしょう。

坂が多くて、古い町並みで
尾道と似ているんだけど、
観光客がまだいない点が全然違います。

尾道のほうが、おいしいものも多いかも。
(わたしは、尾道には、3回行ったことがあります)

その後、大分まで移動して、
「なごり雪」を見ました。
終演後には、伊勢正三さんのライブもありました。

昼間歩いてきた所をスクリーンで見るというのも
なんか、不思議な感じがして、よかったです。

東京では、9月頃公開とのこと。

大分へ

2002年4月13日

朝、映画を見ようと思ったら、
いっぱいですよーと断られ、
しかたないから、お昼を食べて空港へ。

1時間20分で大分空港着。

その後、バスで1時間大分市内。
更に、電車に45分ぐらいで臼杵。

大林宣彦監督の新しい映画「なごり雪」の
舞台となった、臼杵は、なーんにもないところ。

暗いからよく解らないけど、
とにかく、なーんにもなさそうだ。

タクシーでホテルへ。

ホテルにチェックインした後、付近を散策。

ここのホテル、駅から遠くて、
まわりに、郊外型の店舗はあるものの、
飲食店が見当たらない。

お腹すいてるのに。。。
もう、8時30だよ。

しかたなくホテルへ戻ると、
このたびへ、誘ってくれた方が戻ってきてまして、
他の仲間も交えて、ホテルの和食屋さんでお食事会。

鳥天定食と言うのを食べる。
鳥のてんぷらだ。
でも、もう少し、軽い。
てんぷら嫌いなわたしにも食べられたけど、
あまりに量が多すぎて、半分以上のこす。
絶対二人前はありそう。

明日は、早おきして、ロケ地の散策。

明日から

2002年4月12日
大分県に行きます。

映画を見に。

帰ってきたら報告する予定です。

では、ね、ばいばいきーん。

新宿昭和館にて

2002年4月10日
昭和館が閉館してしまうというので
前回のプログラムから意を決して通うことに決めました。

なぜ、意を決してなのか、
昭和館を知らない人は、解らないかもしれないですけど。

簡単に言えば、新宿に古くからある
基本的に古い仁侠映画の専門館で
女性のお客さんがほとんどいないところなのです。

2月の末頃、わたしの大好きな映画の3本立て
「けんかえれじい」「八月の濡れた砂」「ジャズ大名」
をやっていて、行きたいなーと思っていたのですが、
やっぱり躊躇。

でも、行ってみたら、上映中も場内が明るいのと
タバコを吸っている人があまりいないので、ほっ。

こんなことならもっと早くから通えばよかったよ。

で、今日見てきたのは、
「日本侠客伝」
「博奕打ち・総長賭博」
「女囚701号・さそり」
の3本。

■「日本侠客伝」の長門裕之がすごくよくて、
あー、この人、桑田佳祐に似ているだけじゃなかったんだと(笑)。
でも、この作品の長門さんは、本当に、桑田さんそっくり。
三枚目だし。でも、実は、すごい見せ場があってかっこいい役なの。

最初、「秋津温泉」見たとき、桑田さんと岡田茉莉子が
なんで???と一瞬本気で思ったもの。

■「博奕打ち・総長賭博」
鶴田浩二って、若いときのかわいいイメージしかなかったんだけど、
(わたしは、仁侠映画をほとんど見たことがないし、
ついでに言うと、東映の映画もほとんど見てません)
こっちもすごくかっこいい。。。
そこらへんの女優さんがみんな惚れてしまったのが分かるなあ。
とにかく、ラストシーンが、やるせなく切ない。。。

■「女囚701号・さそり」
梶芽衣子は、大好きなのだけど、
東映を見る機会がなかったのであんまり見たことがない。
2作目の「41雑居房」は、見た。
それを見て、あの帽子いいなあと思って、
ああいう帽子を買ったの。

「41」もすごく様式ばってて
おおーと思ったのだけど、
わたしは、「701号」の方が好きかな。
「41」は、「41」で主役なのに、
梶芽衣子のセリフがふたことしかなかったり、
かっこいいのだけど。

去年の洋画のベスト2に選んだ
韓国の「魚と寝る女」という作品の
主演女優もなぜだかしゃべらない。
雰囲気もまるで梶芽衣子みたいだったし。

「41」の時よりもラストシーンは、
ずっとスマートでかっこよかったと思う。
「41」は、空飛んでたもんね。
「41」よりも、帽子もエレガントだったし。
それにしても、梶芽衣子の長い黒髪は、
綺麗の一語に尽きる。
わたしも、梶芽衣子みたく、伸ばしていたのに、
切らなきゃよかったよ。。。

今回見た3本では、
「さそり」がやっぱり好みでした。
今、よく聴いてるCD

■nanacoの「sisters on the riverbed」

これは、買ってしばらくは、
あまり聞かなかったんですが、
心が疲れたので、nanacoに癒されたいと思い、
棚から取り出したら、精神状態にぴったんこで、
ただいま、へヴィーロ−テーション中です。
nanacoの元祖ウィスパーヴォイスが心地いい。

このCDは、去年の11月30日に買いました。
(わたしの誕生日です)
それも、nanacoさんから直接手渡し。
サインも入れてもらいました、その場で。

というわけで、思いで深い一枚。

■小林旭 「アキラ2」

ワン&オンリーのエロキューションの持ち主、
小林アキラのベスト盤4枚出たうちの2枚目です。

とにかく、アキラの親不孝声がこれでもか!
ってぐらい堪能できる一枚。

「ポピュラー&カバー」というサブタイトルで、
踊れる系や、童謡などヴァラエティ豊か。

昔の音だと馬鹿にしないで、
とにかくまずは、聴いてみて。

■坂本龍一 「CASA」

去年でた、アントニオ・カルロス・ジョビンの
カバー集です。

最初、ヴォ−カルものだというので、
「ギョ」っとしたのですが、
聴いてみたら、歌っているのは、女性。
ジョビンの娘らしい。

ジョビンは、大好きなのだけど、
坂本だとこれまた違って全く新鮮。
わたしにとっては、坂本龍一なんぞ、
全くもって、新鮮でも何でもないのだが。

ジョビンの自伝も読んだのだけど、
これが、全くもってすばらしい。
うん。

■ザ・フォーク・クルセダ−ズ 「イムジン河」

「ハレンチ+1」を持っているので、
今更、34年ぶりに発売されたなどと
お祭り騒ぎはしませんけど、
(事実、すでに、CD化されているのですから)
やっぱり、うれしいものですね。

「ハレンチ+1」と聴き比べて
音がやわらかくって、なめらか。
という印象。

カップリングは、「かなしくてやりきれない」
じゃ、ないほうが良かったかも。
が、非常においしい。

杏仁豆腐
マンゴープリン
ライチゼリー

味が入っています。

けっこうリアルな味で感動☆

見つけたら是非。

森鴎外「雁」

2002年4月5日
今日の名作の食卓(だっけ?)という
NHKでやっている番組は、鴎外の「雁」
に登場のさばの味噌煮でした。

さばの味噌煮が、物語に複雑に絡むというのは、
なんか、アバンギャルドすぎますよね。

「雁」という作品、すきです。

映画では、若尾文子でしたね。

文子すてき。。。
あがた森魚の傑作2枚組超大作『日本少年』
というアルバム(このアルバムは緒川たまきさんも
大変好きなアルバムだと言っておりますね)
に、ウルトラかっこいい「山田長政」という
歌が収録されています。

ところで、山田長政って、
実際の所、どういう人よ?

あがたさんの詩の中の山田長政像

生まれは、駿河のただの篭かきらしい
褌1本裸で日本刀らしい
とっても、痛快らしい
バタビアに暮らしたらしい
オインという名の娘がいるらしい
オインは、何をしたのか、不明らしい
家来に毒を盛られたらしい
清正は、朝鮮で虎を狩ったらしい

更に、あがたさんの親友の鈴木慶一さんは、
山田長政のお墓に行った時に、
頭の中を「山田長政」が流れたらしい。
(あがたさんのベスト『20世紀漂流記』の
解説に書いてあった。)

山田長政のお墓ってどこにあるの?

っていうわけで、入試にも出る(かもしれない)
山田長政講座です。
詳しくは、↓で各自テストに備えてね。

http://www.thai-square.com/special/vol41/sp41.htm

とにかく、あがた森魚の「山田長政」という歌
初めて聞いた17歳の時、
あまりのアレンジの素晴らしさに、ぶっ飛びました。
アレンジは、細野晴臣さん。

なぜ、『二十世紀漂流記』に
収録されなかったのかが、全くもって不思議。

でも、この曲いれちゃうと、
この曲のテンションに他の曲が
ついていけないからなのかなあ。
と思った。

とにかく、今、みなさんも、
山田長政について考えてみるべき。

どうよ

2002年3月27日
電器屋やカメラ屋がよくやっている
レシートにあたりが出たら
100人にひとり(10万円まで)
無料とか言うやつ。

あれ、どうよ。

10万円までとか言うけど、
そんなにばかすか当たられたら、
会社つぶれるって。

高額(1万円)以上なんて
当たらない仕組みなんだろうよ、きっと。

えー、実は、ですね。

今日、わたし、当たったんですよ。

とうとうという感じで。

なんか、最近、本当に、電器屋通いが
日課みたいになっていて。。。

今日は、はじめに、頼んでおいたDVDが
やっと入荷したというので、DVD三枚購入。
1万2千円ちょっとだから当然当たるはずも無く。

そのあと、最近、どうも、マウスのすべりが悪いので、
マウスクリーナー機能付のマウスパッドを購入。

迷った挙句二番目に安いもの。

350円。
因みに一番安いのは、180円でした。

当たったよ。

くー、なんで、たったの、350円よ。

まー、そういうものだよね。
マウスを転がすとラヴェンダーの香りがする
680円のにすればよかったよ。
最近、わたしの好きなボー・ギャルソン
(最近なので、前から好きな人とかは抜かしてます)

まず、やっぱし、
★松田龍平くん。

彼は、最初「御法度」で見たとき、
うへー、ちょっと、やばいんじゃないの、この子?
と思ってたんだけど、
この前、TOKYOFILMEXで見た「青い春」
(春シネマライズで公開の主演映画)の
上映の時、客席で龍平くんも見てたのね。

映画見てるときから、龍平くんがかなり
気になり出してたのです。

で、映画が終ったら、客席に龍平くんがいたという。
でも、実際見たら、やっぱり、
やたら白くてでかい子だった。

★高岡蒼佑くん

「バトルロワイアル」(栗山千秋とカラム子)
「アカシアの道」(一服の清涼剤)
「青い春」(トイレでの殺人)

「BR」の時から目をつけてたので、
ますますかっこよくなってきて嬉しい限り。

この子、どういう経緯でデビューしたのかと思ったら、
スーパー高校生だったんだって。
確かに、そういう感じするかもね。

★伊藤英明

はじめは、どうも、あのまゆげが
どうにもこうにも、やぼったくて、
しかも、どうも、うさんくさそうで、
嫌いだったのだけど、
伊藤英明には、オークションで大変お世話になったので、
その頃から、親愛の情(笑)が沸いてきたのかも。

今では、大すき。

でも、演技は、度下手だよね。
どうにかならないの?

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