カンフー・マスター!
2003年3月27日今日、図書館に行ったら、
アニエス・ヴァルダ監督の「カンフー・マスター!」が、
空いていたので、借りてきました。
この映画、全然おもしろくないんだけど、
わたしは、好きなんだよね。なんでだろうね。
アンビバレンツな驚きに満ちているからかな。
15歳の娘のボーイフレンドとできちゃう
40歳のシングルマザーっていうはなし。
15歳が、シャルロット・ゲンスブールで、
40歳が、ジェーン・バーキン。
この実の母娘が、母娘を演じている時点で、
虚実皮膜の間って言うのが成立してるんだけど、
実話のような、そのような危うさが魅力的。
あとで、この作品の感想制作する予定です。
わたしにとっては、かけがえのない作品なんだよね。
っていうか、わたし、
シャルロット・フォー・エヴァーなマニアだからさ。
(何よ、かけがえのないって、と思ってる人は、
HP過去の気分「フレンチ・ロリータ」参照のこと)
アニエス・ヴァルダ監督の「カンフー・マスター!」が、
空いていたので、借りてきました。
この映画、全然おもしろくないんだけど、
わたしは、好きなんだよね。なんでだろうね。
アンビバレンツな驚きに満ちているからかな。
15歳の娘のボーイフレンドとできちゃう
40歳のシングルマザーっていうはなし。
15歳が、シャルロット・ゲンスブールで、
40歳が、ジェーン・バーキン。
この実の母娘が、母娘を演じている時点で、
虚実皮膜の間って言うのが成立してるんだけど、
実話のような、そのような危うさが魅力的。
あとで、この作品の感想制作する予定です。
わたしにとっては、かけがえのない作品なんだよね。
っていうか、わたし、
シャルロット・フォー・エヴァーなマニアだからさ。
(何よ、かけがえのないって、と思ってる人は、
HP過去の気分「フレンチ・ロリータ」参照のこと)
コメント