スカスカのみかんって好き?
2003年3月1日今日は、セオドア・ローザックの分厚い
「フリッカー あるいは、映画の魔」を、
読み終えたので、返しに行ってきました。
読みごたえがありました〜。満腹。
感想をHPに特別枠でUP予定。
次は、「半落ち」が読みたいの。
すでに、映画化が、決まってる様子。
でも、今日借りてきたのは、
「おかゆ」っていうおかゆのレシピ本
(自分で中国粥を作りたいの!)
「緑の眼」マルグリット・デュラスの批評集
「モリエール全集9」
モリエールは、前に、「人間嫌い」を読んで、おもしろかったので、
この前、「スカパン」を見に行ってきたのだけど、
これでちょっと気になる演出があったので、
テクストを読んでみたくなったのでした。
串田和美の超絶なスカパンを思い出しながら、
約500ページをクスクスあっという間に読み終わり。
ま、シナリオなので、スカスカのみかんみたいなんですけどね。
あと、「フランス演劇史概説」と、
パントマイムについての本も読んだのですが、
ジャン=ルイ・バローって、詩人タイプの演劇人って、
呼ばれていたんだって。
なるほど〜。言い得て妙。
ジャン=ルイ・バローは、
わたしのハートを盗んで知らん振りしてる憎いひと。
「フリッカー あるいは、映画の魔」を、
読み終えたので、返しに行ってきました。
読みごたえがありました〜。満腹。
感想をHPに特別枠でUP予定。
次は、「半落ち」が読みたいの。
すでに、映画化が、決まってる様子。
でも、今日借りてきたのは、
「おかゆ」っていうおかゆのレシピ本
(自分で中国粥を作りたいの!)
「緑の眼」マルグリット・デュラスの批評集
「モリエール全集9」
モリエールは、前に、「人間嫌い」を読んで、おもしろかったので、
この前、「スカパン」を見に行ってきたのだけど、
これでちょっと気になる演出があったので、
テクストを読んでみたくなったのでした。
串田和美の超絶なスカパンを思い出しながら、
約500ページをクスクスあっという間に読み終わり。
ま、シナリオなので、スカスカのみかんみたいなんですけどね。
あと、「フランス演劇史概説」と、
パントマイムについての本も読んだのですが、
ジャン=ルイ・バローって、詩人タイプの演劇人って、
呼ばれていたんだって。
なるほど〜。言い得て妙。
ジャン=ルイ・バローは、
わたしのハートを盗んで知らん振りしてる憎いひと。
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