黒沢清「アカルイミライ」「曖昧な未来 黒沢清」
2003年2月15日わたしが、映画監督になったら、
神経症的な恋愛映画を撮りたいの。
登場人物は、多分、ふたり。
是非、出ていただきたいのが、黒沢清監督。
相手役は、誰がよいのか、
それは、考えたことないけど。
精神分析医の役とかよさそうよ。
黒沢監督は、言うことが理論づく目というか、
それに、押し切られたいわたしがいるの。
寡黙そうなところもいいなあ。
それと、あの目、全てを知っているようなあの目。
全てを見透かしているようなあの目。
そんなわけで、わたしは、
黒沢清主演の映画というのを待っていたのです。
だって、絶対、映画向きなんだって。
なので、「曖昧な未来 黒沢清」を、
喜び勇んで見に行ったわたし。
その前に、「アカルイミライ」をみたのですが、
あまりに素晴らしくって、もう一生、
映画は、黒沢清作品だけ見てればいいかななんて、
詰る所、そこまで思ってしまいましたよ。
藤竜也が、もう、めちゃくちゃいいし、
オダギリジョーがこんなにいいとは、びっくりしたし、
浅野忠信は、ぴったりだし。
で、加瀬亮も、出てるんですけど、
うにゃ−って感じ。
加瀬亮は、やっぱり、おぼおぼしてなくちゃやーよ。
神経症的な恋愛映画を撮りたいの。
登場人物は、多分、ふたり。
是非、出ていただきたいのが、黒沢清監督。
相手役は、誰がよいのか、
それは、考えたことないけど。
精神分析医の役とかよさそうよ。
黒沢監督は、言うことが理論づく目というか、
それに、押し切られたいわたしがいるの。
寡黙そうなところもいいなあ。
それと、あの目、全てを知っているようなあの目。
全てを見透かしているようなあの目。
そんなわけで、わたしは、
黒沢清主演の映画というのを待っていたのです。
だって、絶対、映画向きなんだって。
なので、「曖昧な未来 黒沢清」を、
喜び勇んで見に行ったわたし。
その前に、「アカルイミライ」をみたのですが、
あまりに素晴らしくって、もう一生、
映画は、黒沢清作品だけ見てればいいかななんて、
詰る所、そこまで思ってしまいましたよ。
藤竜也が、もう、めちゃくちゃいいし、
オダギリジョーがこんなにいいとは、びっくりしたし、
浅野忠信は、ぴったりだし。
で、加瀬亮も、出てるんですけど、
うにゃ−って感じ。
加瀬亮は、やっぱり、おぼおぼしてなくちゃやーよ。
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