日本一美味しい餃子ほか3篇
2003年2月9日まず、2月1日に、
友人の誕生日を兼ねた新年会がありました。
飲茶のオーダーバイキングでした。
欲張った割には、全く食べられず、
あまり残すと、追加料金を頂きますよ!
と、脅される始末。
っていうかさ、
スタート料理以外は、
デザートしか追加してないんですけど。
なんか、××さんという人がすんごく酔っ払って、
帰りに、吐いたり、転んで仰向けにひっくり返って
蛙みたいに足をバタバタさせたり、
電柱にぶつかったと思ったら、
大きなゴミをよけたりと、
まるで、マンガのようだった。
心配だから後ろからついていったら、
何でついてくるの大じょーぶだからなんていわれて、
しかも、その後、ストーカーだなんていいふらされるし、
どーなってんの???
その日の、夕方、レコード市へ。
加藤和彦の「ソルティ・ドッグ」EPを700円で入手。
友だちから餃子をもらった。
これが、今まで食べたどの餃子よりも美味しく、
どこのお店のものか聞いたのに、
秘密といって教えてくれなかった。
その代わり、また持ってくるということ。
だけど、入っていたビニール袋にお店の名前と
もしもしは書いてあったので、
調べようと思えば、調べられるのであります。
餃子を食べに、宇都宮まで行くようなわたしですから、
多分、そこの餃子は、日本一美味しいと思われます。
部屋の大掃除をしました。
いらないものを、人にあげたり、
取って置く必要もないと思われる
本やCDを梱包して、リサイクルショップへ送る。
しかし、びっくりしたことに、本棚の本を全て出して、
かたづけたら、2冊ある本が何冊もあるのには、
驚いたというよりもあきれてしまった。
いやはや・・・。
今までは、本は、全て買って読んでいたけど、
これからは、図書館で借りて読むことにしようと、
膨れ上がった書棚を見て心に決めました。
そんなわけで、この前、早稲田の古本屋で、
半額で売っていて迷った
「フリッカー あるいは映画の魔」を、
図書館で借りてきました。
しかし、この本は、あまりに厚いので、
2週間で読むのはつらいかもしれない。
でも、4千円近くする本を買うのもねー。
本当は、小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」に挑もうかなと、
思ったのですが、いまいち勇気が出ず、
しかも、今読んでるのも、それ系の推理ものなので。
最近は、ミステリ、サスペンスが、
わたしの中で、ブームなのです。
で、時々、軽めのエッセーなどをいれ、
ほとんど乱読ですね。
友人の誕生日を兼ねた新年会がありました。
飲茶のオーダーバイキングでした。
欲張った割には、全く食べられず、
あまり残すと、追加料金を頂きますよ!
と、脅される始末。
っていうかさ、
スタート料理以外は、
デザートしか追加してないんですけど。
なんか、××さんという人がすんごく酔っ払って、
帰りに、吐いたり、転んで仰向けにひっくり返って
蛙みたいに足をバタバタさせたり、
電柱にぶつかったと思ったら、
大きなゴミをよけたりと、
まるで、マンガのようだった。
心配だから後ろからついていったら、
何でついてくるの大じょーぶだからなんていわれて、
しかも、その後、ストーカーだなんていいふらされるし、
どーなってんの???
その日の、夕方、レコード市へ。
加藤和彦の「ソルティ・ドッグ」EPを700円で入手。
友だちから餃子をもらった。
これが、今まで食べたどの餃子よりも美味しく、
どこのお店のものか聞いたのに、
秘密といって教えてくれなかった。
その代わり、また持ってくるということ。
だけど、入っていたビニール袋にお店の名前と
もしもしは書いてあったので、
調べようと思えば、調べられるのであります。
餃子を食べに、宇都宮まで行くようなわたしですから、
多分、そこの餃子は、日本一美味しいと思われます。
部屋の大掃除をしました。
いらないものを、人にあげたり、
取って置く必要もないと思われる
本やCDを梱包して、リサイクルショップへ送る。
しかし、びっくりしたことに、本棚の本を全て出して、
かたづけたら、2冊ある本が何冊もあるのには、
驚いたというよりもあきれてしまった。
いやはや・・・。
今までは、本は、全て買って読んでいたけど、
これからは、図書館で借りて読むことにしようと、
膨れ上がった書棚を見て心に決めました。
そんなわけで、この前、早稲田の古本屋で、
半額で売っていて迷った
「フリッカー あるいは映画の魔」を、
図書館で借りてきました。
しかし、この本は、あまりに厚いので、
2週間で読むのはつらいかもしれない。
でも、4千円近くする本を買うのもねー。
本当は、小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」に挑もうかなと、
思ったのですが、いまいち勇気が出ず、
しかも、今読んでるのも、それ系の推理ものなので。
最近は、ミステリ、サスペンスが、
わたしの中で、ブームなのです。
で、時々、軽めのエッセーなどをいれ、
ほとんど乱読ですね。
コメント