マリー・ジランにサインを貰った★
2002年6月20日フランス映画祭横浜も2日目。。。
11時からの「レセ・パセ」と
16時30からの「ぼくの伯父さん」
を見てきました。
◆「レセ・パセ」は、戦時中のお話で、
ドイツ資本の映画会社に務めている
レジスタンスがその矛盾に
悩んでいるというような話で、
実話に基づいてます。
モデルは、ジャン・オーランシュですね。
一番前のゲスト側の席があいてたので、
やった!とか思って座ってしまいました。
(昨日のオープニングセレモニーで
来日予定がなかった、マリー・ジランが、
いたので、絶対近くで見たいと思ってました)
話が、深くないんで、いまいちなんですが、
ジャック・ガンブランは、いいですね。
うん。。。
サイン会には、ガンブラン、マリー・ジラン
ベルトラン・タヴェルニエ監督。
マリー・ジランとは、握手もしちゃった。
マリー・ジランといえばねえ、
わたしの青春時代のアイドルでしたよ。
彼女目当てに、「ロードショー」とか
「スクリーン」とか、買ってましたもの。
ほんとうにかわいかった!!!
オープニングセレモニーで、
あれだけ女優が勢ぞろいしても
一番輝いていました。
今では、ランコムの顔ですものね。
(化粧品は、ランコム使ってますが、
彼女がイメージモデルになる前からです/笑/)
今期のランコムの広告は、すごく
ドラマチックですよね。
◆「ぼくの伯父さん」
ジャック・タチ大好きなわたしとしては、
すごく嬉しい今回の上映。
スクリーンでは「トラフィック(交通大戦争)」
しか見たことなかったから。
今見ても、ますます、モダンですよね。
わたしを幸福にしてくれる映画は、
ジャック・タチと小津安二郎のほかにはありません。
映画の歴史始まって以来、未だに、
この時代の映画を超える作品が
出ないということは、
どういうことなのでしょうか?
もっと基本に立ち返るべきだと思うのですが。
ジャック・タチのあの美術って
本当に素晴らしいですよね。
素晴らしすぎて、時を越えてる。
そう、SFしてます。
11時からの「レセ・パセ」と
16時30からの「ぼくの伯父さん」
を見てきました。
◆「レセ・パセ」は、戦時中のお話で、
ドイツ資本の映画会社に務めている
レジスタンスがその矛盾に
悩んでいるというような話で、
実話に基づいてます。
モデルは、ジャン・オーランシュですね。
一番前のゲスト側の席があいてたので、
やった!とか思って座ってしまいました。
(昨日のオープニングセレモニーで
来日予定がなかった、マリー・ジランが、
いたので、絶対近くで見たいと思ってました)
話が、深くないんで、いまいちなんですが、
ジャック・ガンブランは、いいですね。
うん。。。
サイン会には、ガンブラン、マリー・ジラン
ベルトラン・タヴェルニエ監督。
マリー・ジランとは、握手もしちゃった。
マリー・ジランといえばねえ、
わたしの青春時代のアイドルでしたよ。
彼女目当てに、「ロードショー」とか
「スクリーン」とか、買ってましたもの。
ほんとうにかわいかった!!!
オープニングセレモニーで、
あれだけ女優が勢ぞろいしても
一番輝いていました。
今では、ランコムの顔ですものね。
(化粧品は、ランコム使ってますが、
彼女がイメージモデルになる前からです/笑/)
今期のランコムの広告は、すごく
ドラマチックですよね。
◆「ぼくの伯父さん」
ジャック・タチ大好きなわたしとしては、
すごく嬉しい今回の上映。
スクリーンでは「トラフィック(交通大戦争)」
しか見たことなかったから。
今見ても、ますます、モダンですよね。
わたしを幸福にしてくれる映画は、
ジャック・タチと小津安二郎のほかにはありません。
映画の歴史始まって以来、未だに、
この時代の映画を超える作品が
出ないということは、
どういうことなのでしょうか?
もっと基本に立ち返るべきだと思うのですが。
ジャック・タチのあの美術って
本当に素晴らしいですよね。
素晴らしすぎて、時を越えてる。
そう、SFしてます。
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