ロケ地巡り
2002年4月14日今日は、大林監督の「なごり雪」のロケ地を
案内していただきました。
臼杵市の中心分は、
狭い範囲のようで歩いてまわっても
午前中だけで、回れてしまうぐらいでした。
映画の中に出てきた
(この時点では、まだ映画は見てない)
映画の中では、みちこという
(実際には、福゜福゜という名前)
手作りの小物や洋服の販売と
喫茶店をしているお店や、
老舗のお味噌やさん
(映画の中では、主人公の友人の自宅。酒屋)
主人公の友人(酒屋の)がいつも手を洗う煎餅屋の前
臼杵駅という設定の上臼杵駅
ヒロインの家となった所など見てまわりました。
ヒロインの家の下には、映画に使われた小道具の
まるく小さな発泡スチロール製の「雪」が、
今でも大量に残っていて、
もちろん、採取して帰りました。
今後、ロケ地を訪れる人にとって、
すてきなプレゼントとなることでしょう。
坂が多くて、古い町並みで
尾道と似ているんだけど、
観光客がまだいない点が全然違います。
尾道のほうが、おいしいものも多いかも。
(わたしは、尾道には、3回行ったことがあります)
その後、大分まで移動して、
「なごり雪」を見ました。
終演後には、伊勢正三さんのライブもありました。
昼間歩いてきた所をスクリーンで見るというのも
なんか、不思議な感じがして、よかったです。
東京では、9月頃公開とのこと。
案内していただきました。
臼杵市の中心分は、
狭い範囲のようで歩いてまわっても
午前中だけで、回れてしまうぐらいでした。
映画の中に出てきた
(この時点では、まだ映画は見てない)
映画の中では、みちこという
(実際には、福゜福゜という名前)
手作りの小物や洋服の販売と
喫茶店をしているお店や、
老舗のお味噌やさん
(映画の中では、主人公の友人の自宅。酒屋)
主人公の友人(酒屋の)がいつも手を洗う煎餅屋の前
臼杵駅という設定の上臼杵駅
ヒロインの家となった所など見てまわりました。
ヒロインの家の下には、映画に使われた小道具の
まるく小さな発泡スチロール製の「雪」が、
今でも大量に残っていて、
もちろん、採取して帰りました。
今後、ロケ地を訪れる人にとって、
すてきなプレゼントとなることでしょう。
坂が多くて、古い町並みで
尾道と似ているんだけど、
観光客がまだいない点が全然違います。
尾道のほうが、おいしいものも多いかも。
(わたしは、尾道には、3回行ったことがあります)
その後、大分まで移動して、
「なごり雪」を見ました。
終演後には、伊勢正三さんのライブもありました。
昼間歩いてきた所をスクリーンで見るというのも
なんか、不思議な感じがして、よかったです。
東京では、9月頃公開とのこと。
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