nanaco(佐藤奈々子)その他☆愛聴CD
2002年4月7日今、よく聴いてるCD
■nanacoの「sisters on the riverbed」
これは、買ってしばらくは、
あまり聞かなかったんですが、
心が疲れたので、nanacoに癒されたいと思い、
棚から取り出したら、精神状態にぴったんこで、
ただいま、へヴィーロ−テーション中です。
nanacoの元祖ウィスパーヴォイスが心地いい。
このCDは、去年の11月30日に買いました。
(わたしの誕生日です)
それも、nanacoさんから直接手渡し。
サインも入れてもらいました、その場で。
というわけで、思いで深い一枚。
■小林旭 「アキラ2」
ワン&オンリーのエロキューションの持ち主、
小林アキラのベスト盤4枚出たうちの2枚目です。
とにかく、アキラの親不孝声がこれでもか!
ってぐらい堪能できる一枚。
「ポピュラー&カバー」というサブタイトルで、
踊れる系や、童謡などヴァラエティ豊か。
昔の音だと馬鹿にしないで、
とにかくまずは、聴いてみて。
■坂本龍一 「CASA」
去年でた、アントニオ・カルロス・ジョビンの
カバー集です。
最初、ヴォ−カルものだというので、
「ギョ」っとしたのですが、
聴いてみたら、歌っているのは、女性。
ジョビンの娘らしい。
ジョビンは、大好きなのだけど、
坂本だとこれまた違って全く新鮮。
わたしにとっては、坂本龍一なんぞ、
全くもって、新鮮でも何でもないのだが。
ジョビンの自伝も読んだのだけど、
これが、全くもってすばらしい。
うん。
■ザ・フォーク・クルセダ−ズ 「イムジン河」
「ハレンチ+1」を持っているので、
今更、34年ぶりに発売されたなどと
お祭り騒ぎはしませんけど、
(事実、すでに、CD化されているのですから)
やっぱり、うれしいものですね。
「ハレンチ+1」と聴き比べて
音がやわらかくって、なめらか。
という印象。
カップリングは、「かなしくてやりきれない」
じゃ、ないほうが良かったかも。
■nanacoの「sisters on the riverbed」
これは、買ってしばらくは、
あまり聞かなかったんですが、
心が疲れたので、nanacoに癒されたいと思い、
棚から取り出したら、精神状態にぴったんこで、
ただいま、へヴィーロ−テーション中です。
nanacoの元祖ウィスパーヴォイスが心地いい。
このCDは、去年の11月30日に買いました。
(わたしの誕生日です)
それも、nanacoさんから直接手渡し。
サインも入れてもらいました、その場で。
というわけで、思いで深い一枚。
■小林旭 「アキラ2」
ワン&オンリーのエロキューションの持ち主、
小林アキラのベスト盤4枚出たうちの2枚目です。
とにかく、アキラの親不孝声がこれでもか!
ってぐらい堪能できる一枚。
「ポピュラー&カバー」というサブタイトルで、
踊れる系や、童謡などヴァラエティ豊か。
昔の音だと馬鹿にしないで、
とにかくまずは、聴いてみて。
■坂本龍一 「CASA」
去年でた、アントニオ・カルロス・ジョビンの
カバー集です。
最初、ヴォ−カルものだというので、
「ギョ」っとしたのですが、
聴いてみたら、歌っているのは、女性。
ジョビンの娘らしい。
ジョビンは、大好きなのだけど、
坂本だとこれまた違って全く新鮮。
わたしにとっては、坂本龍一なんぞ、
全くもって、新鮮でも何でもないのだが。
ジョビンの自伝も読んだのだけど、
これが、全くもってすばらしい。
うん。
■ザ・フォーク・クルセダ−ズ 「イムジン河」
「ハレンチ+1」を持っているので、
今更、34年ぶりに発売されたなどと
お祭り騒ぎはしませんけど、
(事実、すでに、CD化されているのですから)
やっぱり、うれしいものですね。
「ハレンチ+1」と聴き比べて
音がやわらかくって、なめらか。
という印象。
カップリングは、「かなしくてやりきれない」
じゃ、ないほうが良かったかも。
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