メルスイ☆今年度劇場での鑑賞映画が600本を超えました。
2001年12月26日本日、『シャンプー台のむこうに』にて、
2001年に劇場で見た映画が600本となりました。
ご声援ありがとうございました。
来年は、こんな馬鹿なマネはしないと思います。
が、例年通り400本程度は鑑賞したいと思います。
今年は、ゴールデンウイーク頃すでに、
見た映画が250本程度まで達していたので、
今年は、念願の一年間に劇場で600本と言う
記録に挑戦できるかもしれないと思ってたのですが、
本当に達成できるとは思っても見ませんでした。
しかし、映画は見るだけではダメなんですね。
1本1本と向き合い、それらについて、
自分なりの見識を述べなくては。
述べなくとも、思考しなくては。
ということを、小林信彦が言っていたので
この日記をはじめたんですけどね、実は。
とにかく、皆様の声援あってこその年間600本達成でした。
心より、ありがとう☆来年もがんばります。
「AERA」よ、Vシネマは、映画ではないし、
家のテレビで見るのは、映画ではなくビデオと言うのですよ。
因みに、中原翔子という人
キム・テグワン監督の『息もできない長いKISS』
と言う映画を初日に見た時、
わたしの斜め後ろに立ってました。
2001年に劇場で見た映画が600本となりました。
ご声援ありがとうございました。
来年は、こんな馬鹿なマネはしないと思います。
が、例年通り400本程度は鑑賞したいと思います。
今年は、ゴールデンウイーク頃すでに、
見た映画が250本程度まで達していたので、
今年は、念願の一年間に劇場で600本と言う
記録に挑戦できるかもしれないと思ってたのですが、
本当に達成できるとは思っても見ませんでした。
しかし、映画は見るだけではダメなんですね。
1本1本と向き合い、それらについて、
自分なりの見識を述べなくては。
述べなくとも、思考しなくては。
ということを、小林信彦が言っていたので
この日記をはじめたんですけどね、実は。
とにかく、皆様の声援あってこその年間600本達成でした。
心より、ありがとう☆来年もがんばります。
「AERA」よ、Vシネマは、映画ではないし、
家のテレビで見るのは、映画ではなくビデオと言うのですよ。
因みに、中原翔子という人
キム・テグワン監督の『息もできない長いKISS』
と言う映画を初日に見た時、
わたしの斜め後ろに立ってました。
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