マリコちゃんと恵美ちゃん「世界の終わりという名の雑貨店」
2001年11月28日ええと、、、実は、わたし、、、
高橋マリコちゃんがすごく好きなんです。
ふにゃーってしてて、プードルみたいで。
それと、『非・バランス』という素晴らしい作品で
主演デビューした派谷恵美(はたちやめぐみ)ちゃんという子も
これまた大好きなんですね。
加藤夏希ちゃんも、ロボコンの時は、
けっこう好きだったんだけど、
この前、本人に会ったら、目鼻立ちはっきりで
ただ色が黒くて元気なだけで、
イメージ違いすぎてげんなりしてしまいました。
その3人が同じ映画に出ているんです。
『世界の終わりという名の雑貨店』
嶽本野ばらの小説の映画化なので、
どういうお客さんが来ているのかと思ったら、
けっこうふつーの人たち。
こういう、映画に必ずいる秋葉原系の人は
不思議といませんでした。
マリコちゃんは、女の子の憧れだと思うしね。
私と帰りのエレベーター一緒だった人は、
全身ヴィヴィアン・ウェストウッドだった。
しかも、映画の中でマリコちゃんが履いてたのと
色違いの同じ靴を履いてました。
ストーリーの方は、高橋マリコプロモとしか
言いようのないものでした。。。
ま、マリコファンだからいいのですけど。
恵美ちゃんは、意味もなく、ブルマーだったり、
テニスのスコート姿だったり。。。
ええと、この映画はね、原作嶽本野ばらなんだから、
はじめから、男性客のことは考えなくていいと思うんですが、
どうも、カメラの視線が男の目なんで、
違和感ありありなんですよね。
実際男の客なんていないんだから。
派谷恵美ちゃんには、インタビューしたことがあって、
5、6回は会ってるのですが、
会うたびにどんどん綺麗になっていく。
これからが本当に楽しみなんだなあ。
もう、恵美ちゃんの親戚のような気持ち。
高橋マリコちゃんがすごく好きなんです。
ふにゃーってしてて、プードルみたいで。
それと、『非・バランス』という素晴らしい作品で
主演デビューした派谷恵美(はたちやめぐみ)ちゃんという子も
これまた大好きなんですね。
加藤夏希ちゃんも、ロボコンの時は、
けっこう好きだったんだけど、
この前、本人に会ったら、目鼻立ちはっきりで
ただ色が黒くて元気なだけで、
イメージ違いすぎてげんなりしてしまいました。
その3人が同じ映画に出ているんです。
『世界の終わりという名の雑貨店』
嶽本野ばらの小説の映画化なので、
どういうお客さんが来ているのかと思ったら、
けっこうふつーの人たち。
こういう、映画に必ずいる秋葉原系の人は
不思議といませんでした。
マリコちゃんは、女の子の憧れだと思うしね。
私と帰りのエレベーター一緒だった人は、
全身ヴィヴィアン・ウェストウッドだった。
しかも、映画の中でマリコちゃんが履いてたのと
色違いの同じ靴を履いてました。
ストーリーの方は、高橋マリコプロモとしか
言いようのないものでした。。。
ま、マリコファンだからいいのですけど。
恵美ちゃんは、意味もなく、ブルマーだったり、
テニスのスコート姿だったり。。。
ええと、この映画はね、原作嶽本野ばらなんだから、
はじめから、男性客のことは考えなくていいと思うんですが、
どうも、カメラの視線が男の目なんで、
違和感ありありなんですよね。
実際男の客なんていないんだから。
派谷恵美ちゃんには、インタビューしたことがあって、
5、6回は会ってるのですが、
会うたびにどんどん綺麗になっていく。
これからが本当に楽しみなんだなあ。
もう、恵美ちゃんの親戚のような気持ち。
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