東京国際映画祭6日目
2001年11月1日今日は、特に期待作などはなく、
舞台挨拶目当てで『千年の恋』を見る。
お話のほうは、想像どおりの超ダイジェスト版でした
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11時20〜『殺し屋の掟』
イギリス映画。
この映画の主演俳優さんが
おもしろかった時はみんなにすすめて
おもしろくなかった時は、口をチャック
と言ってました。
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15時00〜『羊のうた』
これは、わたしには、かなり、凡作と言う風に映ったのですが、
中身が全く無くて、でも、スタイルも無くて。
似ても焼いても食えんものだった。
『BR』(山本太郎の彼女役)の美波ちゃん、かわいかった。
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19時00〜『千年の恋 ひかる源氏物語』
見る前から苦痛に思ったのがこれ。
天海祐希の舞台挨拶見るのに、付随して
こんな映画まで見なくてはならないのかと思うと…
吉永小百合って、ずうずうしい女優だと思ってたけど、
ここでも非常にずうずうしく紫式部の少女時代から
晩年までを演じています。
ずうずうしいと言うよりその女優魂を褒めるべきか?
客席の女性から、小百合ちゃん素敵よ☆
という声援まで受けたりして。。
一番の見所は、松田聖子です(笑)。
多分、この映画を見たほぼ全員が、
松田聖子を無駄だと思うことでしょう。
松田聖子なんて出たところで、
観客動員が増えるとも思えないし、
何考えてるんだろう。
きっと、松田聖子を笑いものにしたかったのかな。
ふふふ。
ま、でも、皆さんみたいでしょう。
松田聖子。
コメディ映画の如く笑える事請け合いです。
わたしの隣りの席の女性二人組(他人)は、
聖子のシーンは、最初から終わりまで笑いどーしでした。
クレジットで作曲原田真二と出たところで
さらに笑いがヒートアップしてました。
終った後、松田聖子に笑い殺されるかと思ったと言っていた。
またまた聖子の歌う歌が変なので、笑えます。
これは、間違いなくコメディです。
舞台挨拶目当てで『千年の恋』を見る。
お話のほうは、想像どおりの超ダイジェスト版でした
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11時20〜『殺し屋の掟』
イギリス映画。
この映画の主演俳優さんが
おもしろかった時はみんなにすすめて
おもしろくなかった時は、口をチャック
と言ってました。
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15時00〜『羊のうた』
これは、わたしには、かなり、凡作と言う風に映ったのですが、
中身が全く無くて、でも、スタイルも無くて。
似ても焼いても食えんものだった。
『BR』(山本太郎の彼女役)の美波ちゃん、かわいかった。
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19時00〜『千年の恋 ひかる源氏物語』
見る前から苦痛に思ったのがこれ。
天海祐希の舞台挨拶見るのに、付随して
こんな映画まで見なくてはならないのかと思うと…
吉永小百合って、ずうずうしい女優だと思ってたけど、
ここでも非常にずうずうしく紫式部の少女時代から
晩年までを演じています。
ずうずうしいと言うよりその女優魂を褒めるべきか?
客席の女性から、小百合ちゃん素敵よ☆
という声援まで受けたりして。。
一番の見所は、松田聖子です(笑)。
多分、この映画を見たほぼ全員が、
松田聖子を無駄だと思うことでしょう。
松田聖子なんて出たところで、
観客動員が増えるとも思えないし、
何考えてるんだろう。
きっと、松田聖子を笑いものにしたかったのかな。
ふふふ。
ま、でも、皆さんみたいでしょう。
松田聖子。
コメディ映画の如く笑える事請け合いです。
わたしの隣りの席の女性二人組(他人)は、
聖子のシーンは、最初から終わりまで笑いどーしでした。
クレジットで作曲原田真二と出たところで
さらに笑いがヒートアップしてました。
終った後、松田聖子に笑い殺されるかと思ったと言っていた。
またまた聖子の歌う歌が変なので、笑えます。
これは、間違いなくコメディです。
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