ARATA 窪塚洋介「ピンポン」エキストラ体験記
2001年8月27日松本大洋の人気漫画「ピンポン」の映画化のロケが
現在茨城県の水海道市と言う所で行われています。
エキストラへの参加要請を頂いたので
8月25日朝9時から夕方6時過ぎまで
女性7名、男性2名で参加してきました。
と言っても、私は、その漫画全然知らなかったのですが…。
ARATAが主演と言うことできゃーきゃー大騒ぎで
お話を頂いた時から毎日その事ばかりを考えていました。
主演の二人は、
片瀬高校1年生星野裕(愛称:ペコ)役に窪塚洋介
月本誠(愛称:スマイル)役にARATA
で、そのほかにも、フルーツ・チャン映画の主演俳優
サム・リーも中国人留学生 孔 の役できていました。
竹中直人や夏木マリなども出演するそうです。
窪塚くんは、「ぺコ」同様のおぼっちゃまカット
(襟足長めのテクノカット?)
で、すっごくかわいらしかったです。坊主頭の鬘のシーンもありました。
しかし、この日は、窪塚君の重要なシーンはなく軽い卓球風景のみで
午前中の早いうちに帰ってしまいました。
ARATAさんは、重要なシーンもあり、最後までいました(ラッキー)。
基本的には、卓球の試合のシーンを撮影しているので
エキストラは、観客の役で
(音がうるさいので)クーラーのかかっていない
観客席でじっとしています。
で、私の場所からは、ARATAさん割と良く見えたのですが、
観客席からなのでやっぱり、顔がよくは見えない。
しかし、午後3時過ぎごろとうとうARATAさんに
3メートルと言う至近距離まで近付く事が出来ました!
ドラゴンがスマイルのプレーについて文句をつけるシーン。
私の席は、観客席の一番端のブロックだったので、真ん中ぐらいで撮影しているARATAさんに
初めは気付かなかったのですが、
さっきこの下をARATAさんが通って行ったのを確かに見たのだけど、
彼はどこに行ったのかしら?と
キョロキョロうろうろ立ったり座ったりしていたら、
何と、客席で演技しているではないですか?
友人と二人で、ずうずうしくも近くまでにじり寄り
ARATAさんが撮影している斜め上の手すりのところで
厚さも眠さもすっかり忘れて1時間以上も鑑賞しました。
そのシーンはクレーン撮影でカメラの位置がなかなか決まらず、
セリフまわしもいろいろ変えたりでかなり撮りなおしをしました。
卓球シーンはARATAさんのステキな声を聞く事が出来ないので
ぼやいていたのですが、ここでは、いっぱい聞く事が出来たので大満足です。
このシーンの撮影が終ったので席に戻ったら、
他の友人にARATAさんがすぐそこで撮影していたのに、
どこ行ってたの?と聞かれ、
いや、あそこでずっと見てたの。と言ったら、
いやはやというような顔をされました。
あ、そうそう、一緒に行った男の子たちは、
モップがけをする人の役に任命されました。
午後には、ジャッジメントの役に早代わりしていたりして。
モップがけをしている所も撮影していたので
多分結構映っている事と思います。
帰りがけには、参加の記念に黒地にショッキングピンクで
PINGPONGというロゴの入った
T−シャツを頂きました。
撮影していた時は、暑くて大変で、
正直、もう帰りたいと思ったけれど
終ってみたら楽しい思い出ばかりで有意義な一日でした。
現在茨城県の水海道市と言う所で行われています。
エキストラへの参加要請を頂いたので
8月25日朝9時から夕方6時過ぎまで
女性7名、男性2名で参加してきました。
と言っても、私は、その漫画全然知らなかったのですが…。
ARATAが主演と言うことできゃーきゃー大騒ぎで
お話を頂いた時から毎日その事ばかりを考えていました。
主演の二人は、
片瀬高校1年生星野裕(愛称:ペコ)役に窪塚洋介
月本誠(愛称:スマイル)役にARATA
で、そのほかにも、フルーツ・チャン映画の主演俳優
サム・リーも中国人留学生 孔 の役できていました。
竹中直人や夏木マリなども出演するそうです。
窪塚くんは、「ぺコ」同様のおぼっちゃまカット
(襟足長めのテクノカット?)
で、すっごくかわいらしかったです。坊主頭の鬘のシーンもありました。
しかし、この日は、窪塚君の重要なシーンはなく軽い卓球風景のみで
午前中の早いうちに帰ってしまいました。
ARATAさんは、重要なシーンもあり、最後までいました(ラッキー)。
基本的には、卓球の試合のシーンを撮影しているので
エキストラは、観客の役で
(音がうるさいので)クーラーのかかっていない
観客席でじっとしています。
で、私の場所からは、ARATAさん割と良く見えたのですが、
観客席からなのでやっぱり、顔がよくは見えない。
しかし、午後3時過ぎごろとうとうARATAさんに
3メートルと言う至近距離まで近付く事が出来ました!
ドラゴンがスマイルのプレーについて文句をつけるシーン。
私の席は、観客席の一番端のブロックだったので、真ん中ぐらいで撮影しているARATAさんに
初めは気付かなかったのですが、
さっきこの下をARATAさんが通って行ったのを確かに見たのだけど、
彼はどこに行ったのかしら?と
キョロキョロうろうろ立ったり座ったりしていたら、
何と、客席で演技しているではないですか?
友人と二人で、ずうずうしくも近くまでにじり寄り
ARATAさんが撮影している斜め上の手すりのところで
厚さも眠さもすっかり忘れて1時間以上も鑑賞しました。
そのシーンはクレーン撮影でカメラの位置がなかなか決まらず、
セリフまわしもいろいろ変えたりでかなり撮りなおしをしました。
卓球シーンはARATAさんのステキな声を聞く事が出来ないので
ぼやいていたのですが、ここでは、いっぱい聞く事が出来たので大満足です。
このシーンの撮影が終ったので席に戻ったら、
他の友人にARATAさんがすぐそこで撮影していたのに、
どこ行ってたの?と聞かれ、
いや、あそこでずっと見てたの。と言ったら、
いやはやというような顔をされました。
あ、そうそう、一緒に行った男の子たちは、
モップがけをする人の役に任命されました。
午後には、ジャッジメントの役に早代わりしていたりして。
モップがけをしている所も撮影していたので
多分結構映っている事と思います。
帰りがけには、参加の記念に黒地にショッキングピンクで
PINGPONGというロゴの入った
T−シャツを頂きました。
撮影していた時は、暑くて大変で、
正直、もう帰りたいと思ったけれど
終ってみたら楽しい思い出ばかりで有意義な一日でした。
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